3374件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

今後は、国が示すコロナ対策ガイドライン等を参考に、安心・安全を最優先にプレイリーダーの目の行き届く範囲にまで利用定員を緩和する等、市民の皆様の利便性向上を図ってまいります。 以上でございます。 ◆岡田浩徳委員 ありがとうございます。 急に今の利用制限をなくしてというのも難しい現状であるとも理解いたします。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

それにもかかわらず、市職員は各自の行政能力向上に日々努めながら、行政サービス維持向上させています。それを見ると、議員定数だけは行財政改革の対象ではないとして削減せず、削減した経費を他の施策に充てようとしないのは許されません。したがって、議員定数は減らすべきです。減らしても、議会の力は弱くならない根拠を述べます。  

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

これの仕上げとしまして職員の端末を変えていくというところで、本当に職員業務内容によるとは思うんですけども、この大きいものを全員欲しがっていたのか、それともやはり持ち運びのできるものがいいのかというのを、今回30台ほどを使いましてヒアリング等を踏まえて、次またどかっと買うときに、我々はどういう選択をするのが一番業務効率化市民サービス向上に寄与するのかというのを考えたいと考えている次第です。

生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日

92 ◯吉波伸治委員 地方自治制度の最も大きな動向は、少子高齢化が進み、財政状況の厳しさが増していく中でも行政サービス維持向上させるという全国の自治体が共有する最大の課題を解決するために、地域の実状に応じて自主的に行財政改革に取り組めるように地方自治制度が改正されてきたことです。その動向の中で、生駒市においても、市職員定数が削減されてきました。

広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)

靴下産業観光客が見込めるようになれば、「広陵くつした」そのものの知名度向上ファン獲得にもつながり、製造業及び観光業の両面に好影響が見込まれると考えます。  以上を踏まえまして、次の点につき、質問いたします。  1.現状広陵町における観光資源は。  2.靴下工場も十分な観光資源になり得ると思うがどうか。  3.「くつしたの町」を観光資源にするためには、どのような整備が必要か。  

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

災害に備えて、市町村単独では実施できなかった応急給水訓練及び給水車操作訓練等を定期的に実施し、危機管理における対応能力向上も図っていくよう準備しております。  私からは以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長植村佳央君) 谷議員さんの小学校給食費値上げは他の事業の無駄を削ってからの御質問にお答えをさせていただきます。  

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

課題といたしまして、「コロナ禍ではあるが、市内の二次救急医療体制で中心的な役割を果たすという使命を達成するためにも一層の救急応需率向上が期待される」としております。  21、22ページをご覧ください。  救急に対する人員体制につきましては、1名の時間外担当医と1名の常勤当直医の2名、そして、外来看護師が2名、放射線技師検査技師、薬剤師、事務職員それぞれ1名の当直体制を取ってございます。

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

これまで実務的に作業部会で検討してきました内容、これを記載させていただいておるんですけども、例えば各種情報システム統一化であったり、営業業務標準化共同化、あるいは水質管理の一元化、これを進めまして、住民サービス業務効率化、これの向上を図っていきます。詳細につきましては、もう割愛させていただきたいと思っております。この中で1点申し上げさせていただきたいのが、13ページの中段になります。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

農地の維持管理向上を図る活動組織に交付される交付金ですが、寺戸環境守りたい活動組織活動を終了したことによる返還です。歳入で、団体からの返還分21万4,000円を計上しており、国2分の1、県と町それぞれ4分の1の補助割合により町の補助分を除いた16万1,000円を計上しております。  114ページ、115ページをお願いいたします。  

橿原市議会 2022-12-07 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07

結果として、よりよい公共サービス水準向上も期待できるという評価です。  2つ目が、リスク管理についてになります。想定されるリスクに対して、その責任を適切に分担することにより、この事業全体のリスク管理最適化が図られ、問題発生時に適切かつ迅速な対応が期待できるという評価になります。  最後に、4)総合的評価

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

長年、委託運営されてきたコールセンター利用実績による経験市民から寄せられた要望や意見からも、コールセンター機能をより充実させ、ワンストップ対応などさらなる市民サービス向上が望まれたり、また、職員負担軽減につながるようにと願うのですが、次のコールセンター運営機能向上についてはどのような改善を考えているのでしょうか。現在のコールセンター利用状況と併せてお答えください。